相続の手続きには、まず、財産関係の書類が必要になってきます。財産関係とは、土地や建物の固定資産。上場している株式はもちろん、上場していない株式。その他、ゴルフ会員権なども対象になってきます。もちろん、現金や預貯金、退職金などのお金も財産として申告する必要があります。

次に債務関係の書類の提出です。借入金や未払い金がある場合、債務として申告が必要です。その他、身分関係として、遺言書や住民票、印鑑証明などの書類も準備し提出しなければいけません。これらの量は、非常に多く、一人ですべての書類を集め、申告するとなると、とても、大変になってきます。

しかし、相続税の申告と言うのは、期間内に提出するといくつかのメリットがあると言われています。その為、出来れば、この期間内にすべての申告を行う事が大切になってくると言えるのです。ただし、一度提出された遺産分割協議書の内容を変更する事は、出来ないものとなっています。その為、相続税の期限ばかりに気を取られ、急いで提出したとしても、その後、遺産分割協議書の内容に問題が起きては大変な事になってしまいます。その為、期間を守り、その上で、相続の手続きをスムーズに進めるためには、専門家に相談する方が安心だと言えるのです。

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